REGENERATIVE MEDICINE

ステムスフェア 
(研究開発中)

ステムスフェア    は、臨床応用のための臍帯血由来間葉系幹細胞(UCB-MSC)の分離と拡大培養の新しい細胞製造技術です。

なぜ、間葉系幹細胞(MSC)なのか?

間葉系幹細胞(MSC)は、遊走能、増殖能、分化能、パラクリン効果により、他の幹細胞より優れた性能を持つ多能性幹細胞です。 MSCは過去10年間以上の多くの臨床試験で安全性と有効性が証明されています。

 

MSCが治療応用で期待される理由:

1- MSCの自己増殖能によって、研究者は必要な量の細胞を入手することができます。

 

2-MSCは、神経、軟骨、骨、脂肪など、私たちの体の組織に属するいくつかの種類の細胞に分化することができます。これにより、MSCによる組織損傷細胞の置換が可能になります。 神経変性疾患、骨疾患、軟骨疾患などのいくつかの病気を治療するためのMSCの研究が進められています。

3-胚性幹細胞(ES細胞)および人工多能性幹細胞(iPS細胞)の場合のように、MSCには腫瘍性の危険性がなく、倫理上の問題がありません。

 

4-MSCは、強力な免疫調節作用、抗炎症作用、および再生力を有する何百もの生理活性分子の分泌によって、身体内の天然の薬剤であると考えられます。 MSCは自己免疫疾患、炎症性疾患の治療のための潜在的な候補薬であり、罹患および損傷組織の組織再生を促進します。そのため、日本だけでなく、カナダ、ヨーロッパ等多くの国々においてMSC細胞治療製品の開発が進められています。
 

5-身体の免疫システムはMSCを異物として認識することができないため、免疫拒絶のリスクがありません。 そのため、臍帯血からMSCを分離して治療に使用することができます(他家移植)。

6-MSCは天然のドラッグデリバリーシステムであり、洗練された生物学的メカニズムによって損傷した組織の正確な部位に向かって移動(ホーミング)することができます。

 

7-MSCは、ヒトの細胞治療にとって安全な細胞です。

 

 

 

 

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